陰口の心理で分かる5つの気持ち

陰口の心理で分かる5つの気持ち

陰口の心理が働く人に対して、よいイメージを持つことはあまりないでしょう。普段親しくしている人の悪口を言ったり、周囲が賛同してくれないと急に不機嫌になったり、面倒なところも多いといえるでしょう。

今回は陰口の心理の人の気持ち、そして適切な付き合い方についてお伝えしていきますので、悩んだ時に参考にしてみてくださいね。


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陰口の心理で分かる5つの気持ち

 

たくさんの友人が欲しい

友人を作る手段として、悪口や陰口を活用している人もいます。基本的に陰口を叩くのは、コミュニケーション能力があまり高くない人がやりがちなこと。

他の方法で感情表現するのが困難なので、仕方がなく言ってしまうようなケースもあるでしょう。

こそこそと人の噂話をするのは、できれば避けたいことかもしれません。しかし共通の話題ができるというメリットもあるため、ついやってしまう人は多いでしょう。

陰口を叩くのは、男性よりも女性のほうがよくやる行為の可能性があります。それにより仲間意識を持ちたいと考えている場合が多いでしょう。

自分の思いに賛同してくれた人を、友人や仲間と思い好意的に捉え、これから仲良くしたいと感じる場合もあるといえます。

 

優位に立ちたい

人よりも優位に立つのが目的で、陰口の心理になる人もいるでしょう。心のどこかで、自分は優れていると自信を持っている人は、誰かに負けてしまうのが嫌なので対抗しているのかもしれません。

特に職場などで、人より優位に立ちたい思いを持つ場面はよくあります。仕事で優秀な成績を収めたり、よりよい人間関係を築いて居心地のよい職場環境を作ったり。

ですがこれは、自分の実力で戦うことができているため、陰口とはまた違うでしょう。陰口の心理が働く人は自分の評価を高めるために、他人を陥れるような行為をしてしまうのです。

実際にあった出来事を話すのであればまだよいのですが、場合によってはあらぬ噂を立ててしまうケースも。

根も葉もないことを噂しても、自分には何もメリットがないと気づかないまま、陰口を叩く人もいるでしょう。

 

羨ましく感じる

陰口の心理は、対象となる人物を羨ましく感じているため。この気持ちをストレートに表せなくて、強気な態度になる人もいるのです。

普段は控えめな性格や人当たりのよさが目立つ人でも、裏ではかなり厳しく悪口を言っているケースもあります。

こういう場合は、外面をとても大切にしているために、こそこそと陰口を叩くでしょう。

大人数だと、話の内容が広まりやすくなってしまうので、二人か三人くらいで他人の悪口を言うような場面もあるかもしれません。

羨ましく感じるような人や、尊敬の念を持つ相手には、そのまま近づいて褒めるようにしたほうがよいですよね。

しかし陰口の心理の人は、なかなか素直になることができないため、本心とは真逆の行為をしてしまう場合もあるのです。

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自分のコンプレックスを隠したい

強いコンプレックスを抱えている人は、他人の悪口を言うことでそれを隠せるのではないかと考えているケースも。

陰口を叩くのは、自分自身のコンプレックスの裏返しだと、よくいわれる場合があります。例えば同じ職場に、美形でスタイルもよい同性がいたとしましょう。

もしコンプレックスがあまり強くない人なら、相手の顔立ちが整っていることをきちんと長所として捉え、仲良くなるためにも褒め称えるはず。

ですが自分に自信がなかったり、外見にコンプレックスがあったりする人は「相手のほうが優れている」という事実を認められない可能性が高いのです。

認めるほどの強さがないうえに、本人にはなるべく近づかないようにし、裏で悪い噂を広めてしまうような天邪鬼なところもあるでしょう。

 

軽い気持ちで言っている

陰口の心理は、特に深い意味がなかったとしても、軽い気持ちで言ってしまう可能性もあります。例えば友人と会話している時、話が停滞してしまったのがきっかけになる場合は多いでしょう。

最初は好きな芸能人やテレビ番組、最近オープンしたお店に関する内容など、当たり障りない話題が続いていたというケースも。

しかし次第に話題が尽きて、身近なことを話すようになっていくのです。また「人のよいところばかりを話しているのはつまらない」との人間心理も実際にあるので、特に女性の場合は、とても自然な流れで陰口を叩くようになってしまうケースもあります。

陰口の心理が働く人に対して賛同するのは、なるべく避けるようにするのが大切です。黙ってその場を去ったり、相手の言葉を聞き流したりするのは、相手の考えを正すことにもつながるでしょう。

 

いかがでしたか。

陰口の心理を持つ人は、周りに共感してもらわないと気が済まないような頑固さもあり、面倒だと思われてしまう可能性が高いでしょう。

しかし自信のなさやコンプレックスが根底にあると思うと、意外なところで親近感を覚えるケースもあるのです。

相手が陰口を言っていたら、聞きたくないという気持ちを態度や表情に出すのは避け、なるべく笑顔で聞き流すのがベストな対処法。

誰との関係も壊したくない時、対応の仕方に困ってしまう場合が多いでしょう。しかし相手を傷つけないようにすることを一番に意識づけ、落ち着いてやりとりすればストレスも軽減されるはずです。

 

まとめ

陰口の心理で分かる5つの気持ち

・たくさんの友人が欲しい
・優位に立ちたい
・羨ましく感じる
・自分のコンプレックスを隠したい
・軽い気持ちで言っている

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