後ろに立つ男性心理に対しては、職場などで「困ったな…」と思う場面がありますよね。でも隠れた思いを理解すると、気持ちが楽になる可能性があるでしょう。
では今回は、後ろに立つ男性心理について詳しくお伝えしていきますので、今後の接し方に役立ててみてください。
スポンサーリンク
後ろに立つ男性心理
「ふとした瞬間に男性が自分の後ろに立っている」という状況は、相手との関係性によってドキドキしたり、少し不思議に思ったりしますよね。では、相手の行動に隠れた思いから詳しく見ていきましょう。
相手を守りたいという保護本能
男性には、大切なものを背後から守ろうとする本能的な心理があります。相手を自分の視界に入れつつ、周囲の危険や人混みからガードしようとしているのでしょう。
例えば混雑したエレベーターや街中で、さりげなく後ろに立ってスペースを確保してくれる場合、男性は相手の女性を「守るべき対象」として強く意識しています。
自分の存在を意識させたい
後ろに立つことで、相手のパーソナルスペース(親密な距離)に踏み込み、優位に立ちたいという心理です。
背後は、人間にとって最も無防備な場所ですよね。そこに立たせてくれる、つまり自分を信頼しているという優越感を感じたい、あるいは周囲に「彼女は自分のものだ」とアピールしたい欲求がある男性も。
このタイプの人は、必要以上に距離が近かったり、後ろから覗き込むように話しかけてきたりする場合もあります。
興味があるので反応を見たい
正面から向き合う照れくささを隠しつつ、相手の反応を楽しみたいという心理です。「後ろに誰かがいる」というドキドキ感を与え、驚いたり振り返ったりするリアクションを待っているのでしょう。驚かせてきたり、肩を叩いてきたりするようなカジュアルな関係性に多いです。
精神的にリラックスしている・甘えたい
背後は視線が合わないため、実は緊張しにくいポジションでもあります。真正面だと緊張してしまう恥ずかしがり屋な男性や、逆に女性に対して絶対的な安心感があり、無意識についていきたい・甘えたい心理になっているケースも。
例えばデートの移動中や買い物中、常に一歩後ろをトコトコついてくるような場合もあります。
単なる順番待ちや無意識
物理的な状況によっては、特に深い意味がないケースも考えられます。列に並んでいる、あるいは次にそこを通る必要があるなど、物理的な理由でそこにいるだけでしょう。
距離が適切に保たれていたり、目が合っても会釈程度だったり、スマホをいじっていたりする場合は、深い心理的意図はない可能性が高いです。
後ろに立つ心理になりやすい男性の特徴
会話をしている時や待ち合わせの際、なぜか「後ろに回り込むように立つ」男性がいます。これには、彼の性格や相手との関係性における「心理的ポジション」が深く関係しているでしょう。では、後ろに立つ心理になりやすい男性の5つの特徴を詳しくご解説していきましょう。
慎重で観察眼が鋭いタイプ
真正面から向き合うよりも、少し離れた位置や後ろから状況を把握しようとする男性もいます。場の空気を読むのが得意で、慎重に物事を進める性格でしょう。
相手の視界に入らない位置に立つことで、自分はリラックスしながら相手の反応や周囲の状況を観察しようとしています。情報を多く得てから動きたいという、防衛本能に近い心理が働いているのでしょう。
独占欲や保護欲求が強いタイプ
大切な人を後ろから包み込むような位置取りをする場合、それは「守りたい」という気持ちの表れです。
責任感が強く、男らしくありたいと願う「兄貴肌」な人に多いでしょう。背後をカバーすることで「自分が彼女を守っている」「彼女は自分のものだ」という無意識の独占欲や庇護欲を満たしています。人混みなどで後ろに立つ男性の場合は、この傾向が強いでしょう。
パーソナルスペースを大切にするシャイな人
真正面で視線を合わせることに緊張を感じてしまう、内気なタイプです。照れ屋で、自分の感情をストレートに出すのが苦手でしょう。
正面で見つめ合うとドキドキしすぎてしまうため、あえて視線がぶつからない後ろ側に回ることで、心の平静を保っています。相手の近くにはいたいけれど、顔を見られるのは恥ずかしいという可愛らしい心理でしょう。
主導権を相手に譲る「サポート役」気質な人
自分からグイグイ引っ張るよりも、一歩引いて相手を立てたいと考える男性です。穏やかで聞き上手、尚且つ争い事を好まない平和主義者でしょう。
後ろに立つのは「君が主役だよ」「君の行きたい方についていくよ」という従順さや信頼の証です。相手の女性を信頼し、リードを任せたいという甘えや安心感の表れでもあるでしょう。
相手の反応に敏感な「自信不足」タイプ
自分が相手にどう思われているかを過剰に気にしてしまうタイプです。自己肯定感がやや低めで、相手の顔色をうかがってしまう癖があるでしょう。
正面から向き合って嫌な顔をされたり、拒絶されたりするのを恐れています。このため後ろに立つことで、自分の存在感を少し消し、相手に圧迫感を与えないように配慮をしている状態でしょう。
後ろに立つ男性との接し方
後ろに立つ男性との理想的な接し方については、ぜひ把握しておきたいですね。そのうえで、これから距離を縮めるかどうかを考えることが大切です。では、こちらの内容を詳しくお伝えしていきましょう。
振り返ってアイコンタクトと笑顔を向ける
背後にいる男性は、相手の女性の背中を見ながら「今、彼女はどんな気分かな?」と常に探っています。
この場合は、10分に一度くらい、ふとした瞬間に斜め後ろを振り返り、優しく微笑みながら目を合わせてください。
男性は、相手と視線が合わない位置にいることで安心していますが、同時に「放置されている」という寂しさを感じることもあります。でも笑顔を見ることで、「自分は受け入れられている」と強く安心するでしょう。
「あなたが後ろにいると安心する」と言葉で伝える
男性が「守りたい」という心理で後ろにいる場合、その行動を肯定してあげることが最大の報酬になります。
「〇〇くんが後ろにいてくれると、人混みでも怖くないよ」「守られている感じがして落ち着く」と伝えてみましょう。
男性は自分の「役割」を認められると、自己肯定感が爆上がりします。「安心感」の源が相手であることを伝えると、より自信を持ってこちらを大切にしてくれるようになるでしょう。
自然な流れで横に並ぶよう促す
もし「もう少し隣で歩きたいな」と感じているなら、強引に引っ張るのではなく、きっかけを作ってあげましょう。
「これ、見て!」とスマホの画面を見せたり「あのお店、可愛くない?」と指をさしたりして、同じものを一緒に見る状況を作ります。
「隣に来て」と命令するのではなく、「共有したいものがあるから隣にいてほしい」という形をとることで、シャイな男性でも自然に横へ移動しやすくなるでしょう。
手を後ろに回して「気にかけているサイン」を出す
物理的な距離が近い場合は、振り返らなくてもできるコミュニケーションが有効です。歩いている時に、少しだけ手を後ろに伸ばして男性の服の袖をつかんだり、一瞬指先に触れたりしてみてください。
これは「後ろにいるあなたを忘れていないよ」という合図になります。言葉にしなくても伝わるこの「背面コミュニケーション」は、男性にとってとてもドキドキする、親密度の高いテクニックでしょう。
後ろに立つ男性心理は分かりやすい場合が多い!
後ろに立つ男性心理については、あまり考えすぎずに「分かりやすい可能性もある」と思うようにしたいですね。冷静に対応することで、相手も落ち着いてやりとりができると感じる可能性が高いでしょう。
☆こちらの記事も読んでみてくださいね!
>>>腕を掴む男性心理には相手の女性への好意がある可能性も!
スポンサーリンク
コメント