共依存恋愛はどんなもの?その6つの特徴教えます!

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共依存恋愛はどんなもの?その6つの特徴教えます!「共依存恋愛」という言葉をご存知でしょうか?依存症という言葉だけ聞くと薬物やアルコール、ギャンブルなどあまり良くないキーワードが浮かんできますよね。しかし、最近隠れた依存症として問題になっているのが、この「共依存恋愛」という恋愛の依存症なのです。

この共依存という言葉からわかるように、お互いが依存してしまっている恋愛なのですが、線引きが難しいのも事実です。本人が気付かない限り、永遠に繰り返すのが依存症の怖さでもあります。もしかしたら・・・というあなたにもわかる、共依存恋愛の特徴を6つお話しします。


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 共依存恋愛はどんなもの?その6つの特徴教えます!

 

自己犠牲と自己満足から成り立つ関係

自己満足と自己犠牲。この両極端な性質から、共依存恋愛は成り立ちます。それは「共依存症」と「回避依存症」とも呼ばれ、わかりやすく例えるとSとMのような関係です。

自分を犠牲にしながら相手を満たしてあげることで幸せを感じ、またこの満たされる側も尽くしてもらえることでしか心が満たされない、という負の原理が二人の関係を繋いでいるのです。

この関係はエスカレートしていかない限り気づかれにくく、DVなどを受けて初めて気づくということも少なくありません。

自覚症状がないだけに次第にエスカレートすることも多く、生命の危険に関係することもあり、施設や機関に保護されてしまう事態にまで発展することもあります。

 

自分の居場所が他にない

共依存恋愛の特徴として、周りの環境が良くないために共依存に走ってしまうということがあります。

小さな頃から「愛されたい」という欲求が積み重なり、いつしか自分を心から愛してくれる人を求めてしまうため、周囲の顔色をうかがいながら愛される努力をしてしまうことがあります。しかし、どこにいても常に周囲に気を使ってしまうため、安心できる居場所がみつかりません。

「恋人」という愛情を確認しやすい関係に依存してしまうことで、安心感と居場所を確保しようと一生懸命になるのが特徴です。愛情を感じていないと不安になってしまうので、常に愛情の確認をしたがる傾向があります。ですから人一倍嫉妬心も独占欲も強いのです。

 

一緒にいてもどこか寂しくツライのに別れたくない

お互いがお互いのことを依存し合う仲なので、同じように一緒にいてもどこか寂しく、孤独を感じてしまうことがあります。好きなのに、せつなくてツライという気持ちになることはありませんか?

自分の方が相手が想う気持ちより想っていると自負しているタイプの方が、このような感覚にとらわれることがあるので気を付けなければいけません。

客観的に見れば、お互い同じように想っているのに、なぜか与える愛情の方が大きいと感じてしまうのです。

どんなに愛情を与えられても、安心するのはほんの一瞬というのが共依存の特徴です。相手の愛情が自分より上回っているというのを実感するまで、思いっきり愛情を相手に注いでいきます。

 

別れたくても相手がかわいそうでいつまでも別れられない

共依存恋愛は、どちらかが別れを切り出そうとしても、必死で別れたくないと悲願します。そして、さらに相手に尽くし嫌われないように相手のために行動しようとするのです。

すると、一度別れを告げようとしていた側は、一生懸命な姿に別れることができなくなります。このような恋愛スタイルで、いつしか「好き」という感情がわからなくなってしまうことでしょう。

一度別れようと考えていた側も、別れられないからやっぱりまだ「好き」なのかもしれないと思い込むようになっていきます。

この思い込みが次第にお互いの精神的な疲れや負担に変わっていくのですが、なんとなく頭ではわかっていても、踏ん切りがつかず何年もこの関係が続いていき、自分自身を苦しめていくのです。

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一緒にいるとなんでもできると思い込んでしまう

ある意味ポジティブな考え方でもありますが、お互いが自分の成長のために欠かせないと認識している関係も、共依存恋愛には存在します。プラス思考で周囲も応援したくなるようにも思えますが、すでに「共依存」の関係になっているのです。

ですから、この関係が続けばさらに二人の依存関係は強くなっていきます。物事が上手くいく度に、「この人がいてくれるからだ」と思うのです。

お互いを尊重できることは素晴らしいことですが、いなくなると自分自身の価値がなくなってしまうと考えるようになってしまいます。

自分を否定しやすく、自信が持てなくなっていくのが特徴です。普段は自信が持てなくても、一緒にいるだけで嘘のように自信が復活するということを繰り返します。

 

現実逃避をしたくなる

不倫も共依存恋愛のひとつです。日々の生活から抜け出したい願望は誰でも持っていますよね。不倫はお互いの良い部分だけしか魅せないので、知らない間に依存してしまう傾向があります。

日常の嫌な部分を見ることがないので、目の前にいる相手が他の人よりも「特別な人」に見えるのです。不倫という罪悪感から目を背けるように、理想の自分を演じてしまいます。

いつ終わってしまうかもしれない恐怖心がいつしか依存と変わってしまい、ズルズルと共依存恋愛を続けてしまうというのが現状です。

つまらない現実よりも、ドキドキしたスリルのある日々の方が数倍楽しいですよね。弱い自分を認めたくない気持ちから、共依存に陥るケースも少なくありません。

 

いかがでしたでしたか?

共依存恋愛とは、とても身近なところで起きているものです。気づかない間に、あなたも共依存症になっているかもしれません。共依存恋愛は、気付いた時が抜け出す瞬間なのです。

信じたくないことも受け入れなければ、先に進むことなどできませんよね。共依存恋愛は、やめようと思っても繰り返されるため、カウンセリングを受けることをおすすめします。

カウンセリングを受けることにより、今までの向き合い方とは少しちがう、新しい関係が築けることでしょう。一人で悩まず、勇気をもって一歩踏み出すことも必要です。

 

まとめ

共依存恋愛はどんなもの?その6つの特徴教えます!

・自己犠牲と自己満足から成り立つ関係
・自分の居場所が他にない
・一緒にいてもどこか寂しくツライのに別れたくない
・別れたくても相手がかわいそうでいつまでも別れられない
・一緒にいるとなんでもできると思い込んでしまう
・現実逃避をしたくなる

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