ルチルクオーツを知っていますか?ルチルクオーツとは、ルチレイテッドクオーツとも呼ばれる、針状の内包物を持つとてもキレイな水晶のことです。
昨今パワーストーンとしての人気がとても高まっています。そんなルチルクオーツを持つことにより得られるものはなにかを調べてまとめてみました。
スポンサーリンク
ルチルクオーツを持つことにより、
あなたが得られる5つのもの
その1.石の言葉は家庭円満、赤いルチルは恋愛運上昇
ルチルクオーツの石の言葉は家庭円満です。ルチルクオーツには人を呼びよせる効果があるといわれており。家庭円満におすすめです。家庭円満ということで家に飾るのもおすすめです。
特に恋愛運を上昇させたい場合は赤いルチル入りのものを選ぶとよいでしょう、ルチルクオーツの中でも赤いルチルが入っているものは、レッドルチルクオーツとも呼ばれます。
内包されている赤いルチルの針の形状がキューピットの愛の矢のように見えることから、恋人をひきつけたり、夫婦和合にも良いといわれています。恋愛運を上昇させたい場合は、ブレスレッドなどにして身に着けておくことが良いといわれています。
ルチルクオーツには、ほかには黒や青や紫や緑もありますが、パワーストーンとして人気があるのは、今ご紹介した、金色のルチルクオーツと赤色のレッドルチルクオーツのようです。
その2.金運、ギャンブル運上昇
内包されているルチルが金色であることから、金運、ギャンブル運上昇にも良いといわれています。こちらもブレスレッドなどにして、身に着けておくとよいでしょう。その際に地金がゴールドであるとさらに相乗効果も期待できます。
すべてがパワーストーンの力で起こることではなく、あなた自身の力を増幅したり、高めてくれるものです。なにかをする努力などを怠ることは、パワーストーンの力を発揮することができないということです。
パワーストーンの力だけに依存せず、自分自信の力も磨く努力を怠らないようにし、パワーストーンとの相乗効果で運気をアップさせていきましょう。
その3.あなた自身の集中力・直観力・持久力を増してくれます
水晶の中でもパワーが強いといわれているルチルクオーツ。身に着けることであなた自身の集中力や直観力、持久力を増してくれます。水晶自体には、身に着けた人のパワーを増幅するという力があります。ルチルクオーツも水晶ですが、内包物があり、水晶よりもパワーが増大だといわれています。
あなた自身の力を何倍にも高めてくれる心強い味方となることでしょう。なにかとよく迷ってしまう方、ぼんやりしてしまう方や根気のない方にはおすすめです。
身に着けることで頭は冴えわたり、インスピレーションやアイデアがドンドン浮かんでくることでしょう。あなた自身の力を増幅して加速させてくれます。
スポンサーリンク
その4.前に進むための勇気をあたえてくれます
いま一歩前に進むことができない、そんな時にルチルクオーツは前に進む勇気を与えてくれます。悩みがある時に身に着けることも良いでしょう。また環境などが変わるときに身に着けておくことで、勇気を与えてくれて、物事がスムーズに進んでいく効果もあります。
転居や、転職など環境や生活が変わるときには精神的な負担は計り知れないものです。不安な気持ちや落ち着かない精神を、冷静に、正しい方向へと導いてくれる効果もあります。
ルチルクオーツを身に着けることで、あなたは、うまく困難を乗り切ることができるでしょう。
その5.金に輝くルチルクオーツは富の象徴
見るからにゴージャスな、ルチルクオーツは、古くから富や権力の象徴でした。時の権力者や経営者など、富と権力を持つ人も好んでいたといわれています。持つことで精神的に豊かになり、パワーストーンの恩恵にあやかることができることでしょう。
良いルチルクオーツの見分け方は、内包されているルチルが放射線状に入っていることが良いといわれています。また濁った結晶のものが多いため、よりパワーを実感したい方は、なるべく透明度が高いものが良いでしょう。
透明度が高いものは数が少なく、見つけることに苦労を伴うかもしれませんが、手に入れられるパワーは素晴らしいものでしょう。
いかがでしたか?
パワーストーンはブレスレッドにして身に着ける方が多いですが、ルチルクオーツは、水や薬品には強いのですが、汗や皮脂には弱く、表面が曇ってしまうことがあるため、
注意が必要です。また紫外線に長時間あてると色あせることもあるため注意が必要です。
まとめ
ルチルクオーツを持つことにより、あなたが得られる5つのもの
その1.石の言葉は家庭円満、赤いルチルは恋愛運上昇
その2.金運、ギャンブル運上昇
その3.あなた自身の集中力・直観力・持久力を増してくれます
その4.前に進むための勇気をあたえてくれます
その5.金に輝くルチルクオーツは富の象徴
スポンサーリンク
ブックマーク Twitter Facebook でこの記事をみんなに知らせよう!
コメント