異性に物をあげる心理に男性がなるのはどんな時が多い?

男女の心理

異性に物をあげる心理に男性がなるのは、どのような時が多いのでしょうか。愛情が含まれている場合もありますが、そうではないケースもあるでしょう。

プレゼントをされた女性としては、相手の意図が分からず悩む場面もありますよね。では今回は、異性に物をあげる男性心理について詳しくお伝えしていきますので、今後の恋愛に役立ててみてください。


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異性に物をあげる心理

異性に物をあげる心理に男性がなるのはどんな時が多い?異性に物を贈るという行為は、単なる親切以上の複雑なメッセージが込められていることが多いです。

その深層心理を紐解くと、相手への感情や自分をどう見せたいかという5つのパターンが見えてくるでしょう。

 

好意や関心のストレートな表明

最も一般的で分かりやすいのが、「あなたが好きです」「もっと仲良くなりたい」というポジティブなサインです。

言葉で伝えるのが恥ずかしい、あるいは関係を壊したくない時に、物を介して自分の気持ちを届けようとするでしょう。

相手の誕生日ではないのに突然プレゼントしたり、会話の中で「これ、好きって言っていたよね」と思い出したことを強調したりします。これは「あなたのことを常に考えています」というアピールでもあります。

 

「お返し(報報性)」を期待する心理

心理学には、何かをもらうとお返しをしたくなる「返報性の原理」という法則があります。プレゼントをすることで、相手に「借り」を作らせ、自分への関心や接触回数を増やそうとする人もいるでしょう。

高価すぎるものを贈って相手を困らせてしまう場合は、この心理が暴走している可能性があります。

「これだけしたのだから、デートに来てくれるだろう」というコントロール欲求が隠れていることもあるでしょう。

 

自己顕示欲と価値の誇示

「自分はこんなにセンスがいい」「これくらい買える経済力がある」ということを示したい心理です。

魅力的な物を贈ることで、自分自身の価値を底上げしようとするでしょう。相手の趣味よりもブランド品や流行の最先端など、誰が見ても価値が分かるものを選びがちです。

相手を喜ばせることよりも、「素敵なものを贈っている自分」に酔っている側面があるでしょう。

 

庇護欲(守ってあげたい)と親密さの確認

相手が困っている時や元気がない時に物を贈るのは、「自分が支えたい」という心理の表れです。

差し入れや実用的なものを贈ることで、相手の生活の一部に入り込み、特別なサポーターとしての地位を確立しようとするでしょう。

この場合、派手なプレゼントよりも栄養ドリンクや便利な小物など、「日常に寄り添うもの」を選びます。これは「家族に近い親密な関係」になりたいという欲求の表れでしょう。

 

罪悪感の払拭や距離感の調整

意外なケースとして、関係を終わらせたい時や後ろめたさがある時に物を贈ることがあります。

「これまでありがとう」という手切れ金の代わりや、浮気などの後ろめたさを埋め合せるために物を使うでしょう。

普段は無頓着なのに急にプレゼントをしたり、逆に別れ際に高価なものを渡したりします。これは「物を与えることで、心の負債をチャラにしたい」という心理的清算でしょう。

 

異性に物をあげる心理になりやすい男性の特徴

異性に物をあげる心理に男性がなるのはどんな時が多い?異性に頻繁にプレゼントを贈ったり、ちょっとした差し入れをしたりする男性には、単なる「太っ腹」以上の心理的傾向があります。

「物をあげる」という行為を、コミュニケーションの重要なツール(武器や盾)として使っている場合もあるでしょう。では、こちらの内容を詳しくお伝えしていきましょう。

 

サービス精神が旺盛で「ヒーロー願望」がある

相手が喜ぶ顔を見ることで、自分の存在意義を確認したいタイプです。相手が「あ、これいいな」と呟いたことを覚えていて、後日さりげなく渡すようなマメさがあるでしょう。

「頼りになる」「気が利く」と思われたい欲求が強く、物をあげることで相手にとっての「特別なヒーロー」になりたいと考えています。自己肯定感を他者の感謝によって満たす傾向があるでしょう。

 

言葉での感情表現が苦手

自分の好意や感謝を言葉にするのが照れくさいため、物の力を借りて伝えようとするタイプです。

口数は少ないけれど、帰りがけに「これ、おいしいから食べて」とぶっきらぼうに物を渡したりするでしょう。

感情を言語化する代わりに「実体のある物」に想いを託すことで、心理的な安心感を得ています。このタイプの男性にとってプレゼントは、言葉以上の「雄弁なメッセージ」でしょう。

 

投資と回収の思考を持つ合理的タイプ

ビジネス感覚が強く、人間関係も一種の「ギブ・アンド・テイク」で捉えているタイプです。高価な食事を奢ったり、ブランド品を贈ったりすることを「コスト」ではなく、相手を惹きつけるための「投資」と考えるでしょう。

この場合、「返報性の原理」を無意識に利用していると言えます。「これだけしてあげたのだから、嫌われるはずがない(または、見返りがあるはずだ)」という計算が働いていることもあるでしょう。

 

独占欲やマーキングの心理が強い

相手の生活の中に、自分の存在を刻み込みたいという欲求が強いタイプです。アクセサリー、香水、インテリアなど、相手が日常的に身につけるものや部屋に置くものを贈りたがるでしょう。

贈った物が相手の視界に入ることで自分の影響力を誇示したい、あるいは他の男の影を排除したいという「マーキング」の心理が働いています。

 

寂しがり屋で「見捨てられ不安」がある

物をあげることで、相手の心を繋ぎ止めようとするタイプです。関係が少しギクシャクした時や相手が忙しそうな時に、機嫌を取るようにプレゼントをするでしょう。

「物を与えないと自分には価値がない」「何かをあげていないと相手が離れていってしまう」という不安や自信のなさを、物という対価で埋め合わせようとしています。

 

異性に物をあげる心理になる男性への接し方

異性に物をあげる心理に男性がなるのはどんな時が多い?よく物をくれる男性への接し方は、こちらが相手に対して好意を寄せているか、それとも少し負担かによって正解が変わります。

相手の男性が「なぜ物をくれるのか」という心理(ヒーローになりたい、自信がない、見返りがほしいなど)を汲み取りつつ、関係を円滑にする接し方を詳しくご解説していきましょう。

 

相手のセンスや記憶力を具体的に褒める

男性が物をあげる時、最も求めているのは「自分の価値を認められること」です。単に「ありがとう」と言うだけでなく、「私の好き嫌いを覚えていてくれたのが嬉しい」「これ、センスいいですね!」と相手の努力やセンスに焦点を当てて感謝しましょう。

そうすると、男性は「自分の存在が認められた」と満足し、こちらに対して更によい印象を持ちます。好意がある相手なら、これが最強の接点になるでしょう。

 

重すぎるギフトには「気持ち」だけを受け取る

あまりに高価なものや、付き合ってもいないのにアクセサリーなどを贈られた場合は注意が必要です。

「こんなに素敵なものは、特別な時まで取っておきたいです」「お気持ちだけで十分幸せです」と品物の価値は認めつつ、受け取りを丁重に辞退するか、遠慮する姿勢を見せましょう。

何でも受け取ってしまうと、相手に「お返し(付き合いや身体的接触)」を期待させてしまうリスク(返報性の心理)があるためです。

 

小さなお返しで対等な関係を保つ

相手が「尽くしすぎて不安」になるのを防ぐために、たまには自分からも小さなギブをしましょう。

例えば「この前のお礼に」と、数百円程度のコーヒーやお菓子を渡します。常に「もらう側」でいると、無意識に上下関係ができてしまいます。

こちらからも返すことで、自立した対等な関係であることを示し、相手の執着や依存を防ぐことができるでしょう。

 

心理的な目的を見極めて距離を置く

もし物をあげることでこちらをコントロールしようとしたり、断ると不機嫌になったりする傾向があれば、注意が必要です。

相手の機嫌をうかがって受け取り続けるのではなく、「最近プレゼントが多くて申し訳ないから、これからはお互い無しにしましょう」と明確にラインを引くことが大切ですね。

物でつなぎ止めようとする男性は、こちらからの拒絶を怖がっています。早めにルールを提示することで、自分の心理的負担を軽くできるでしょう。

 

異性に物をあげる心理になる男性の本音は分かりやすい!

異性に物をあげる心理には、恋愛感情が隠されている場合もあれば、特に深い意味はないケースもあります。

例えば女性に物をあげることにとても慣れている男性もいるでしょう。このためあまり深く考えすぎずに、冷静にやりとりをしていくことが大切です。

 

☆こちらの記事も読んでみてくださいね!

>>>腕を掴む男性心理には相手の女性への好意がある可能性も!

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