脈あり!に気が付く電話での5つの瞬間

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脈あり!に気が付く電話での5つの瞬間気になる男性が自分に脈ありなのかどうかを知りたいと思いませんか?

仕草や行動でも脈ありのサインはわかりますが、電話でもそれがわかるパターンがいくつかあるんです。今回は気になる男性からの電話で脈ありかどうかを判断出来る瞬間をまとめてみました。


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脈あり!に気が付く電話での5つの瞬間

 

用事も無いのに電話してくる

そもそも男性が電話をかけるのは報告や連絡がある時に限られています。女性のように世間話をするコミュニケーションツールとは考えていないので、伝えなければいけない用事も無いのに電話してくる時点で、脈ありかよっぽどヒマかのどちらかでしょう。

電話をしてくるという事は声が聞きたいと思ったからで、本心ではあなたの事が気になっているのに「ヒマだからなんとなく電話してみた」なんて強がってしまうのが男性心理です。

また脈あり男性の場合はあなたの声が聞きたくて電話をかけてくるので、電話の頻度も多くなり、空いていそうな時間を見計らっては電話をかけてくるでしょう。その人からの電話を迷惑とは思わず、待っている自分がいたらゴールは近いかもしれませんね。

 

恋愛話をする

男性と電話で話している時に「どんな男性がタイプ?」「今まで付き合ったのはどんな人?」「何で別れたの?」などと聞いてくる場合、それはあなたの事がもっと知りたい!あなた好みになりたい!という気持ちの表れなので、脈ありと思って間違いないでしょう。

ただし男性は自分の恋愛については多くを語りません。あくまでもあなたの恋愛に興味があって、自分に興味を持ってもらいたいと思っているからこそ根掘り葉掘り聞いてくるのです。

もし男性が自分の恋愛話をしたら、それはただの自慢話である可能性が強く、脈ありかどうかは疑問でしょう。

ここで気を付けたいのは、聞かれたからと言って全てを話す必要はないと言う事です。中には不倫の経験やドロドロの三角関係の話を聞いて引いてしまう男性もいるので、あくまでも一般的な恋愛話に留めておいた方が良いですね。

 

電話を切りたがらない

男性は長電話を嫌う傾向があります。長電話になってしまって、そろそろ…と切り出してもなかなか切りたがらないようなら、少しでも長くあなたとつながっていたいと思っている証拠なので、脈ありと考えて良いです。

女性のように駆け引きが上手くないので、無理やり話を長引かせたり、話がまた振出しに戻ったり、聞こえないフリをするなどあらゆる手段で電話を切ろうとしません。「そろそろ切るね」といった場合に「わかった。じゃあまたね」「ごめんね、長電話になっちゃって」と素直に引き下がる男性よりも、それでもしつこく話をするような男性の方が情熱的なタイプなので、恋愛に発展した場合にはロマンチックな演出やサプライズを好む男性と言えるでしょう。

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必ず折り返しがある

女性にとって電話やメールの返信をするのは当たり前の事ですが、男性は仕事中や飲み会の途中だったりするとついつい忘れてしまう事もあります。それが原因でケンカになるカップルも多いですよね。

あなたから電話をした場合に、多少時間はかかっても必ず折り返しかかってくるという場合は大いに脈ありです。大抵の男性は、なんとも思っていない女性からの電話であれば「大事な用事ならまたかかってくるだろう」と折り返し電話をする事なくそのままにしてしまうので、用件を聞くためだけに折り返してくれたり、仕事が終わってから折り返しの電話をくれるのは、少しでもあなたと話をする時間が取りたいと思っている証拠でしょう。

 

会う約束をする

男性は好意がある女性と電話で話していても、恥ずかしがってなかなかストレートにデートに誘う事ができないのです。なんとか理由を見つけてデートに誘ってきたら、これは脈ありのサインです。好きな人と会いたいと思うのは当然の事なので、逆にただ長電話をしているだけで会う約束をしない場合は、脈ありとは断定できません。

もしあなたが相手の男性の事を気になっているのなら、さりげなく行きたい所や休みの日を伝えてみると良いですよ。あえて自分から仕掛けてみて、相手が食いついてくるか否かで脈ありかどうかを判断する事もできますよ。

いかがでしたか?

電話でわかる脈ありのサインは、ご紹介したように意外とわかりやすい事ばかりです。男性は恋愛に対して素直な生き物なので、電話している時の声が明るかったりテンションが高いのも脈ありとみて良いでしょう。

もし脈ありかどうか気になる男性がいるなら、ご紹介したような事を参考にして判断してみて下さいね。

 

まとめ

脈あり!に気が付く電話での5つの瞬間

・用事も無いのに電話してくる
・恋愛話をする
・電話を切りたがらない
・必ず折り返しがある
・会う約束をする

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