可愛い目はチャームポイントの一つ。可愛い顔の条件の一つがぱっちり目。なんとかしてメイクで目をぱっちり目にしたり、つけまつ毛が手放せない方も多い事でしょう。可愛い目とはメイクをばっちりした目ではなく、自然な魅力があふれている事。アイコンタクトを取られると胸がキュンとなるような素敵なオーラがあります。

そんな可愛い目に憧れる人はとても多いですよね。早速ですが可愛い目になる為の5つのポイントを早速実践してみましょう。異性からも注目の的になる魅力的な目になり、可愛い人と呼ばれるようになりたいですね。

可愛い目になるために出来る５つのこと

上目使い　

 可愛い目になるには、相手の心を掴む視線がポイント。上目使いはとても可愛い印象を与えます。話相手の目をストレートに見つめると、圧力を感じてしまうことも。可愛い印象を与える為にはか弱い目つきがポイント。子供のような純粋な上目使いを上手に使い、相手の心をわし掴みにしてみましょう。

目の大きさや形は生まれつきそれぞれ違いますよね。メイクをしても根本的なものを変えることはできません。可愛い目になるには、視線の動かし方や目つきなどが誰にでもできる方法なのでオススメ。目が細い人や一重の人など、コンプレックスを気にせず、魅力たっぷりの視線を意識しましょう。

黒目の運動　

 可愛い目のポイントは黒目。目がもともと小さい人や細い人でも、黒目の部分が大きくなると可愛い目の印象がでますよ。黒目をアピールするためには目の筋肉を鍛えることが大切。疲れ目では瞼が閉じやすくなるため、黒目部分が小さく見えてしまう原因。早速目の運動をはじめましょう。

まず目を多く開いてぎゅっとを瞼を閉じます。そのまま5秒間ほど停止して再び開いて同じ運動を10回繰り返します。次の運動は瞳を動かすエクササイズ。顔は真正面を向いたまま瞳だけを左右それぞれ5秒間ごと停止させます。次は上下。最後にひと回り瞳をぐるりとまわしてみましょう。この運動は視力回復にも効果があります。

メイクに凝る

 簡単に可愛い目にするにはメイクが一番。目元のメイクはあまりアクセントをつけずにナチュラルメイクでぱっちりさせることがポイントです。アイラインは黒目の上部分を少し太めにすると大きく見える効果がありますよ。自然に見せる為にはまつ毛の生え際を点で塗りつぶすように丁寧にアイラインを書くこと。

そしてマスカラはしっかりカールして瞬きする時のアクセントだしましょう。癒し系の可愛い目にするにはアイラインを目じりの部分で少し垂れ目にするととても可愛い印象になります。つけまつ毛は全体でなく目尻だけにつけるタイプでも良し。やりすぎない程度で目をぱっちりさせることがコツです。

ぱっちり目になるアイテムを使う　

 可愛い目にするには、色々なアイテムを使うのも方法ですね。一重瞼だと目元が腫れて見えることも。二重にするシールやリキッドを使い、ぱっちり瞼にしましょう。ビューラーでまつ毛をカールするだけでも効果が抜群にありますが、さらにまつ毛で可愛い目をアピールするには、つけまつ毛を使うこともポイント。

またファイバー入りのマスカラもボリュームを出す効果がありますので、メイクを濃くしたくない場合はこのようなアイテムを活用するのもいいですね。可愛い目は表面的なものだけでなく、目から発する自然な魅力が大切。それを引き出す為のコツが必要なのです。

笑顔は大切！

 可愛い目の要素があってもいつも表情が暗いと瞳の魅力が発揮できません。笑顔で毎日過ごしていると、自然と優しい目になるので可愛い魅力で一杯になりますよ。笑顔はどんなメイクや作られらた表情よりも自然で一番で美しいもの。好感度アップするために鏡で笑顔のトレーニングをしてみませんか。

口元が笑ってても目が怖い人っていますよね。バランスのよい素敵な笑顔は心から微笑むことが大切。人に対しての思いやりや優しさを内面から磨き、可愛い目の印象アップを意識しましょう。「最近可愛くなったね」といわれるようにまずは目元意識した表情作り。誰に対してもいつも優しい心で接することがポイントです。

いかがでしたか？

可愛い目を作るにはメイクは必要ありません。もう少しだけ自分の魅力をアップさせたい方。可愛い目になるように色々な角度からトライしてみましょう。自分の目に自信を持ち、感情を豊かに表現することが大切です。いつも怒った顔ではぱっちり目でも魅力が半減してしまいますよ。

目は心の中を映す窓。マイナス思考では瞳の輝きも減ってしまうため、プラス思考で生活することも大切ですね。朝起きたらまず鏡を見て目をぱっちり開いてみましょう。そして元気に一日を過ごす為に鏡の中の自分に笑顔で接してください。

まとめ

 可愛い目になるために出来る５つのこと

・上目使い
・黒目の運動
・メイクに凝る
・ぱっちり目になるアイテムを使う
・笑顔は大切！

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