大好きな彼氏から愛されている事を実感して、ついつい嬉しくなってしまう時ってありますよね。そんな瞬間があるからこそ恋愛はやめられないのでしょう。
今回は女性が彼氏から愛されていると感じて嬉しくなる時についてまとめてみました。あなたはどんな時に彼氏から愛されていると感じますか?
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彼氏に愛されてる!と嬉しくなる5つの瞬間
ふと気が付くとこちらを見ている時
彼氏と二人でいる時や、大勢で食事をしている時、人混みの中にいる時など、ふと彼氏の方をみるとすでに彼氏はこちらを見ていたなんてシチュエーションもありますが、そんな優しい目で自分を見つめていてくれる彼氏を見つけると「愛されている」と実感できるでしょう。
話をしている時に見つめられるのは普通の事ですが、買い物をしている時も他の人と一緒にいる時も、優しい目をして自分を見てくれている事に気がついた時は、彼氏からの愛を感じないわけがありません。些細な事のように思いがちですが、このアイコンタクトの繰り返しがお互いの安心感につながり、信頼できる関係が築けるポイントになるのでしょうね。
忙しい合間をぬって連絡をくれる時
仕事が忙しいからと言って連絡をくれなかったりデートする時間がないという男性は多いので、女性は不満が溜まり喧嘩の原因となる場合も多いです、
しかしどんなに仕事が忙しくても、毎晩「今終わったよ」と必ず連絡をくれる彼氏もいます。これは忙しくて会う暇がないけれど、自分の事を忘れないでほしいという気持ちの表れであり、女性としてはそんな気持ちが嬉しいですよね。
少しでも時間が空いた時は「2時間しかないけど会えないかな?」と急な連絡をして来たり、いきなり「今夜のアポがなくなったから食事行こうか」なんて時は、たとえ予定が入っていても即オッケーしてしまうでしょう。
ダメ出しされた時
恋愛が始まったばかりの頃は、お互いの事を探っている最中なので、二人とも自分の良い所を見せようとするモノですが、ある程度月日が流れてお互いに信頼関係が成り立っている関係になれば、お互いのダメな部分を見せ合って、特別な関係を築いていくはずです。
相思相愛でお互いに信頼している関係になれば、当然自分のダメな部分を見せる時もありますが、そこできちんとダメな部分を受け止めてくれて、ダメ出しをしてくれる時に彼氏から愛されていると感じる女性は意外に多いようですね。
考えてみれば、女性同士はお互いを褒める事はあっても、なかなかダメ出しをしてくれる人はいません。その中でも本当に自分の事を考えてくれる人は、ダメなもんはダメ!と教えてくれるはずです。
逆に、普段外では格好つけている彼氏がダメな部分を見せてくれる時や、弱音を吐いてくれる時も愛されていると感じる瞬間でしょう。
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家族や友達を紹介してくれた時
男性は照れ臭い気持ちや面倒臭さから、自分の友達や家族に彼女を改めて紹介する事を敬遠する傾向があるので、彼氏が何の躊躇もなく自分の両親や兄弟、親戚、友達に紹介してくれた時は、愛されていると感じる事ができて嬉しいですよね。
もし本気で愛していない彼女だったり、ただの遊びで付き合っている彼女なら、自分の家族にわざわざ紹介はしませんし、たとえ偶然会ったところで「友達」で終わるはずです。
彼氏にとって大切な存在でもある家族や友達に、自分の事をきちんと「彼女」として紹介してくれた時は、彼氏から愛されている事を確信しても良い瞬間と言えるでしょう。
心配してくれる時
彼氏に心配されることで愛を確認できるという女性もいます。
例えば体調を崩した時や夜遅い時間に帰る時に心配してくれたりすると、それだけで嬉しくなって気分が上がりますよね。かけてくれる言葉も「ちゃんと温かくして寝てろよ!」「気をつけて帰れよ!」なんてぶっきらぼうに言われると、素直に心配できない可愛らしさも感じて胸がキュンとします。
ヤキモチも度合いによっては重いと感じる場合もありますが、かわいらしくヤキモチを焼いてくれると愛を感じます。他の男性の話をした時や、好きな男性タレントの話をした時にちょっと拗ねたりするヤキモチには「愛されてる感」を感じると同時に、母性本能もくすぐられます。
男性が「心配」「ヤキモチ」といった弱い部分を見せる事は、女性にとって「私だけが知っている彼氏の姿」に見えて、愛されていると思うのでしょう。
いかがでしたか?
もちろん常に彼氏に愛されていると感じる女性もいるのでしょうが、それだと彼氏から愛されることに慣れてしまって、喜びを感じる瞬間が訪れなくなってしまいそうですよね。
愛されていると感じるのは「時々」が調度良く、その方が恋愛が長続きするとも言えるようですよ。
まとめ
彼氏に愛されてる!と嬉しくなる5つの瞬間
・ふと気が付くとこちらを見ている時
・忙しい合間をぬって連絡をくれる時
・ダメ出しされた時
・家族や友達を紹介してくれた時
・心配してくれる時
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